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楽して良い中古住宅を探すなら「自社サイト」を活用すべき理由

更新日:

楽して良い中古住宅を探すなら「自社サイト」を活用すべき理由について解説している記事です。

自社サイトとは、不動産業者が独自に運営しているホームページ(公式サイト)であり、

  • ホームズ
  • アットホーム
  • スーモ

などの「一般の不動産ポータルサイト」ではありません。

良質な自社サイトを活用することで、良い中古住宅を見つけられる可能性が飛躍的に高まります。

なぜ自社サイトを活用すべきなのかについて、活用方法とあわせて解説します。

さくっと要点を知る

  • 自社サイトに登録された顧客は「大事にされる顧客」
  • 適切かつ新しい中古住宅の情報を、いち早く手に入れることができる
  • 自社サイトを活用すると、あらゆる面で手間がかからない
  • 活用すべき自社サイトは限られている
  • できるだけ具体的な情報を登録した方が、あなたにとって良い

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中古住宅の購入ガイドでは、

  • 良い中古住宅の効率的な見つけ方
  • 割安・割高をしっかりと見分ける方法
  • すこしでも安く中古住宅を購入する方法
  • 中古住宅にかかる全費用(購入後も含めて)
  • 売却や建て替えに適した費用性の高い築年数

など、より賢く、よりお得に、中古住宅を購入する方法についてまとめています。

不動産業者の行動を逆算すると「自社サイト」の活用が良い中古住宅探しの近道になる

不動産業者は、利益を最大化するために営業活動(販促活動)の手順がほぼ決まっています。

一般的には、

  1. 中古住宅を調査して、資料を作成する
  2. 近隣住民に中古住宅を購入しないかと営業する(訪問および手紙による営業)
  3. 既存顧客に中古住宅を購入しないかと営業する(電話および手紙による営業)
  4. 店舗に来店したお客さんに中古住宅を購入しないかと営業する(対面での営業)
  5. 自社サイトにのみ中古住宅の情報を掲載して問い合わせを待つ(カウンター営業)
  6. 一般の不動産ポータルサイトに中古住宅の情報を掲載して問い合わせを待つ(カウンター営業)
  7. 他の不動産業者に中古住宅の情報を渡して紹介を待つ(カウンター営業)

といった手順になり、特に重視されるのが、

  • 既存顧客に中古住宅を購入しないかと営業する(電話および手紙による営業)
  • 店舗に来店したお客さんに中古住宅を購入しないかと営業する(対面での営業)
  • 自社サイトにのみ中古住宅の情報を掲載して問い合わせを待つ(カウンター営業)

に該当する顧客です。

上記に該当する顧客は、両手取引(仲介手数料を総取りできる)になる可能性が高いので、情報も優先的に流すようになります。

さらに詳しく

ですので、一般の人が良い中古住宅を探すときには、

  • 自社サイトにのみ中古住宅の情報を掲載して問い合わせを待つ(カウンター営業)

を狙って、しっかりとアンテナを張り巡らせることが、楽に情報を手に入れる最適な方法です。

自社サイトとは、不動産業者が独自に運営しているホームページ(公式サイト)です。

  • ホームズ
  • アットホーム
  • スーモ

などの「一般の不動産ポータルサイト」ではありません。

自社サイトを活用するメリット・デメリット

自社サイトにメンバー登録をした場合と、不動産業者に直接訪問した場合の対応について比較します。

自社サイトにメンバー登録では、

  • あなたの基本的情報
  • あなたの探している中古住宅の条件

が、不動産業者に伝わります。

同じように、不動産業者に直接訪問でも、

  • あなたの基本情報
  • あなたの探している中古住宅の条件

が、不動産業者に伝わります。

その後のプロセスも似ていて、

  • 現状、掲載されている中に条件にあいそうな中古住宅があれば、提案(および通知)がある
  • 条件にあった中古住宅があれば、提案(および通知)がある

となります。

ですので、あなたが得られる情報は、

  • 自社サイトへの登録
  • 不動産業者への直接訪問

のどちらを活用したとしても、変わりがありません。

自社サイトを活用するメリットは、

  • インターネットで完結するので手間がかからない
  • 提案される中古住宅の質があがる
    (事前に情報を吟味しているので、確度が高い)
  • 新しい中古住宅の情報をいち早く知ることができる
    (条件にマッチしている物件があれば、通知を受けることができる)
  • しつこい営業をかけられる可能性が低い
    (情報がしっかりと伝わっていて、面識もないため)

が挙げられます。

自社サイトを活用するデメリットは、忘れられやすいことです。

不動産業者の情報管理力(および活用力)に依存するのですが、せっかく集めた顧客情報をうまく活用できていない不動産業者も中にはいます。

新規登録があったときだけしか情報が活用されず、あとはただ埋もれていくだけというもったいない不動産業者です。
(ただし、大した提案力もないので、忘れてくれるおかげで、しつこい営業をかけられずにすむとも考えられます)

積極的に活用したい自社サイトの見極め方

積極的に活用したい自社サイトは、

  • 大手不動産業者(全国区)
  • 地域No.1の地場大手中小企業(都道府県区)

の2つです。

大前提ですが、自社サイトを活用するからには、中古住宅の情報がたくさん集まってくることが何より重要になります。

たくさんの情報があるからこそ、登録者限定で公開される質の高いクローズドな情報を提供することができます。

上記以外の、

  • 地域No.1以外の地場大手中小企業(都道府県区)
  • 地場地域密着型企業(市町村区)

では、せっかく登録をしても、

  • 提案に値する情報がない
  • 新しい情報もあまり入ってこない
  • 何かしなければと余計な営業をかけられる

など、あなたにとって煩わしいことが増えるだけの可能性が高まります。

登録者限定公開のクローズドな情報についても、「とりあえず限定公開の情報を用意しておいた」といったものが多く、意味をなさないものが多いです。

情報管理力(および活用力)も低いので、登録損になることが考えられます。

せっかく登録をするのであれば、

  • 管理がしっかりしている
  • 情報量も豊富
  • 探すためのサポート機能が充実している
  • アフターサービスが用意されている

など、意味のあるサイトを選ぶようにしましょう。

自社サイトを活用するときの注意点

自社サイトを活用するときには、できるだけ正確な情報を提供するように心がけてください。

正確な情報とは、

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス

などに限った話ではなく、

  • 予算
  • 立地条件
  • 建物条件

など、あなたが探している中古住宅に関する情報も含まれます。
(※むしろ、中古住宅の情報が重要)

とにかく広く情報が欲しいのであれば話は別ですが、中古住宅の条件が具体的であればあるほど、

  • 提案される中古住宅の質がよくなる
    (あなたのニーズにあったものが提案されやすい)
  • 提案される回数が減る
    (条件を絞っているので、マッチする回数が減る)

といったメリットがあります。


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著者について

まごころう(通常) 名前:まごころう

職歴:不動産売買
   ・宅地開発分譲
   ・新築建売分譲
   ・新築マンション分譲
   ・中古住宅仲介
   ・中古マンション仲介

資格:宅地建物取引士
   不動産コンサルティングマスター
   不動産鑑定士(1次試験通過)

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